Ford MUSTANG GT4 – Ford Performance –

<DATA>
Item No.:058
Model:Ford MUSTANG GT4
(フォード マスタング GT4)
Maker:Tamiya
Scale:1/24
Length:203mm

<キットについて>
 タミヤのスポーツカーシリーズのフォード マスタング GT4です。
 前作のフォードGT-LMの製作後半に発売されたのでフォードつながり(?)ということで即購入しました。
 シャープなフォードGTと違い、アメ車らしいマッスルボディがたまりませんw

<製作について>
主な工作
・主な空力パーツにカーボンデカール貼り(一部キット付属)
・シートベルトをエッチングとシート素材に置き換え
・メッシュ部分は超つや消しブラックの「黒色無双」を全体に吹いてから網の部分の塗料を剥がし、穴の部分を超つや消し状態にすることで穴が開いているような表現をしてみた

ボディ塗装
GT-LMの赤青白のトリコロールに合わせて塗りわけ。デカールはキットのものとGT-LMであまったものを使った
ピュアホワイト(フィニッシャーズ)→MGパール(雲母堂本舗)→マイカブルー(タミヤ)→マイカレッド(タミヤ)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 最新(2020年上期時点)のタミヤキットということで非常に作りやすい良キットでした。特にボディへのパーツ取り付けがとにかくストレス・フリー。パーツの糊代がちゃんと用意されていて、ボディへの接着では普段余り使わない流し込み接着剤が、普通に使えサクサク作業が進みました。
  組みあがったときの車高やキャンバー、タイヤの面一状態など無調整でしっかりとしたたたずまいに仕上がるところは、流石というほかありません。
 念願だったフォードGT-LMとのトリコロール兄弟(?)の写真も撮れて大変満足できる製作でした。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

Ford GT – Le Mans 2018 –

<キットデータ>
作品No.:057
Model:Ford GT – Le Mans 2018 – #67
(フォード GT – ル・マン24時間2018年仕様 – 67号車)
Maker:Tamya(Body) & Revel(Chassis )
Scale:1/24
全  長:204mm

<キットについて>
 タミヤのスポーツカーシリーズ・フォードGTとレベルのフォードGT-LMをニコイチで製作しました。
 両方のキットを並べてどちらにしようか悩んでいる最中に、ちょっとした興味本位で両キットのボディのあちこちを比較していたところ、何か合体できるかも・・・というところから始まりました。
 ボディはシャープなタミヤをメインに使用し、シャーシ側はレース仕様の内装はもちろん、エンジンまでしっかり再現されているレベルのキットを使用しました。

<製作について>
主な工作は以下のとおり
-ボディ(タミヤ改造)-
・フロントバンパーはパテを盛って形状変更。補助灯追加
・リア周りはフェンダーを拡幅し、それに合わせバンパーも形状修正。 リアウィング用のステーを取り付ける溝を追加。ノーマルのマフラー の排気口は塞いでディティール追加(たぶんオンボードカメラ)
・ボディのあちこちにあるダクトはレベルのボディから移植したり新造したり
・カウルのファスナーやフェールキャップ、サイドの補助灯など、ボディと面一になる部分をザグリ加工
・ノーマルには無いパネルラインを追加
・ライトは内部を形状修正。ライト自体はレベルから持ってきて、ネイルアート用半球パーツでLEDアレイっぽく表現
・サイドウィンドウは枠のモールドをすべて削り飛ばし再研磨
・リベット類はすべて金属のブラインドリベットをに置き換え
・アンテナ類は洋白線を芯に先端やベースは瞬着を盛って成型

-シャーシ(レベル使用)-
・リアのディフューザーはすべて切り飛ばしてプラ板で作り直し
・タイヤはキットの形状がひどかったのでジャンクから流用
・真後ろから丸見えになる部分にフレームを追加
・内装はカーボン仕上げにし、それらしくパイピング
・シートベルトはエッチングパーツ使用
・安全用のネットはシートベルト用リボンで置き換え。ダッシュボードへの取り付け部も再現
・カーボンと思われる部分は可能な限りカーボンデカール貼り付け
・マフラーは金属パイプで作り直し

-その他-
・スタジオ27のエッチングパーツ(レベル対応)使用
・デカールはシュンコー製2018年仕様を使用
・ボディ塗装
ピュアホワイト(フィニッシャーズ)→マイカブルー(タミヤ)→クランベリーレッドパール(クレオス)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 ほとんど勢いで始めてしまったニコイチ製作。何とか完成させることが出来、自分の中でもかなり満足できるものに仕上がってほっとしました。
  タミヤのボディを使うことが正解ということは無く、レベルのボディも(きちんと手を入れれば)、かっこよく仕上がっている作例をたくさん拝見しているので、今回は完全に自己満足の世界に浸った製作となっています。
 ただ、冷静になって振り返ってみると、消費キット2個、エッチングパーツ、社外デカール、金属リベット、大量のカーボンデカール、等々・・・約一諭吉の投資となってしまいました。(完成したからまだよかった)

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

PORSCHE 934 TURBO RSR Vaillant

<キットデータ>
作品No.:053
Model:PORSCHE 934 TURBO RSR Vaillant
(ポルシェ934ターボRSR ヴァイラント)
Maker:Tamya(タミヤ)
Scale:1/24
全  長:179mm

<キットについて>
 タミヤのスポーツカーシリーズ・ポルシェ934ターボです。 グリーンで「ウサギ」のマークのヴァイラント仕様で、これのちょっと前に発売されたオレンジで「鹿」のマークのイェガーマイスターのカラーバリエーションです。
パーツ数はそんなに多くは無いですが、カルトグラフのデカールに標準でエッチングパーツが奢られるなど、内容は充実しています。

<製作について>
主な工作は以下のとおり
・モールドはほぼ全面的に深堀&幅を修正
・ボンネット上の給油口の蓋などは、切り飛ばして金属板で置き換え
・エンブレムは削り飛ばしてプラ板で置き換え。
(デカール貼ってUVジェル盛り)
・シートベルトをエッチングパーツに置き換え
・メーターはデカール貼っておしまいのところをリングや透明シートを追加
・ダッシュボードにキルスイッチなどを追加
・ホイールはメッキを落として塗装しなおし
・ドアノブのボタンを金属パーツに置き換え
・ボディ塗装
※成型色のグリーンを生かすため、下地にサフは吹いていません。
調色グリーン(ガイアノーツ)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 今回は、静岡ホビーショー2020で所属するクラブのお題として製作しました。仲間のレベル版934と並べるというもくろみもあったのですが、残念なことに中止となってしまいました。お披露目は2021年に持ち越しです。
 途中、クリアコートの際にデカールからの色の染み出しというトラブルに見舞われましたが、マスキングしてデカール部分を塗装しなおすことで何とかリカバリー 出来ましたが、かなり無駄な時間を食ってしまいました。いつになってもこういったトラブルが無くなりません・・・。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル