Ford F-350 -SUPER DUTY CREW CAB-

<DATA>
Item No.:060
Model:Ford F-350 -SUPER DUTY CREW CAB-
(フォード F-350 スーパー・デューティー・クルー・キャブ)
Maker:MENG MODEL
Scale:1/24
Length:277mm

<キットについて>
 MENG MODEL(モン・モデル)のフォード F-350です。
 同社の1/24カーモデル第一弾としてリリースされた大変意欲的なモデルで、開閉はボンネットとリアゲートにとどまりますが、エンジン→トランスミッション→ドライブシャフト→足回りなどのドライブトレインからマフラーの取り回しなど、シャーシの再現度は秀逸です。一体成型のラダーフレームは圧巻!内装の作りこみも中々のもの。とても第一弾とは思えない内容です。

<製作について>
主な工作
・ボンネットの開閉ダンパーは真鍮パイプと洋白線に置き換え。勘合部に収縮チューブをかませ、摺動抵抗を増して開状態でキープできるようにした
・フロントグリルとバンパーはメッキを剥離し、カーボンデカール貼り
・グリルにはルーバーのパーツを付けるようになっていたが、六角メッシュに置き換えて中が見えるようにしてみた(見えないけど・・・)
・タイヤはゴツい感じにしたかったので、タミヤの1/35機動戦闘車から流用(サイズが丁度よかった)
・リアのシャーシにヒッチメンバーを取り付け、アオシマのブライアン・ジェームス・トレーラーを牽引できるようにした。電装コードも追加
・トレーラーには前作のマスタングを載せ、ハイライト・モデルスの1/24ラチェットベルトセットを使って固定ベルトを再現

ボディ塗装
前作・前々作のフォードパフォーマンスの赤青白のトリコロールに合わせて塗りわけ。デカールはマスタングのものとGT-LMで余ったものを使った
ピュアホワイト(フィニッシャーズ)→MGパール(雲母堂本舗)→マイカブルー(タミヤ)→マイカレッド(タミヤ)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 非常によく出来たキットで、パーツ数が多い割には、塗装が終わればサクサク組み立てられました。前にも書きましたが、シャーシ側の出来がすばらしく、ボディを被せてしまうのが勿体無いぐらいでした。
 そして、とにかくデカいです。まさにアメリカン・トラックの代名詞に恥じないたたずまい。そこにトレーラーを引かせたもんだから、全長は約55cm!狭い撮影スペースでは、アングルが限定されて非常に苦労しました。ピントもどんなに絞っても全域に合わせることは出来ず・・・とにかくデカいですw

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09,タムロン17-50mm f2.8 A16
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

Ford MUSTANG GT4 – Custom –

<DATA>
Item No.:059
Model:Ford MUSTANG GT4
(フォード マスタング GT4)
Maker:Tamiya
Scale:1/24
Length:200mm

<キットについて>
 タミヤのスポーツカーシリーズのフォード マスタング GT4です。
 一つ前の投稿のマスタングと同時進行で製作しました。
 こちらは雰囲気を変えてロードカーチックに仕上げてみました。

<製作について>
主な工作
・ウィングは使わず、ダックテール風のスポイラーをエポキシパテで作って装着
・フロントのカナードや大型リップスポイラーは未装着(カナード取り付けの凹みは塞いだ)大型リップスポイラーの変わりにアンダーパネルをずらして取り付け、小型のリップスポイラーのようにしてみた
・リアの給油口、ルーフのエアジャッキバルブ、シャーシのエアジャッキ、内装の消化器類などを削除
・ホイールはフォードGT用のものに換装。それに合わせて足回りを調整
・シートは控えめなバケットシートに交換
・シートベルトをエッチングとシート素材に置き換え
・メッシュ部分は超つや消しブラックの「黒色無双」剥がしで、穴の部分を超つや消し状態にすることで穴が開いているような表現をしてみた

ボディ塗装
ボディ:ディープイエロー(フィニッシャーズ)
ストライプ:シェルホワイト(フィニッシャーズ)→ハーマンレッド(クレオス)
クリアコート:オートクリア(フィニッシャーズ)
ボンネット/ルーフ/トランク:カーボンデカール(平織り細めタミヤ製)→研ぎ出し後にフラットコート(フィニッシャーズ)でつや消し仕上げ
製作記まとめ

<感想>
 前の投稿のトリコロールと同時進行でしたが、非常に作りやすかったので感覚的には1.5台くらいに感じました。とは言え、つや消しコートでマスキングしたはずのつや有り部分が曇ってしまうといったトラブルがあり、もたつきましたがそれでも全然スムーズだったと思います。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.3~1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

Lamborghini HURACAN Performante

<キットデータ>
作品No.:051
モデル名:Lamborghini HURACAN Perforante
(ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ)
メーカー:Aoshima(アオシマ)
スケール:1/24
全  長:187mm

<キットについて>
 アオシマのスーパーカーシリーズのランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテです。ノーマルウラカンのキットに専用のフロントノーズやウイング、リアディフィーザー、専用ホイールなどが追加された内容となっています。

<製作について>
主な工作は以下のとおり
・純正エッチングパーツ使用
・車高やキャンバー角などを微調整
・内装のシートの六角形模様を塗装で再現(六角のエッチングメッシュを利用)
・外装や内装に使われているフォージドコンポジットの部分を塗装で再現(ブラックの上からスポンジでシルバーを押し付け)
・ウィンドウは内側からクリアブルーを塗装してガラスっぽく
・ボディの塗装
蛍光グリーン(クレオス)→MGパール(雲母堂本舗)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 今回は、ほぼキットなりの製作となりましたが、 塗装での表現にこだわってみました。フォージドコンポジットの部分は、意外と簡単に出来て、それでいて本物っぽくなったかなと思います。シートの六角模様は再考の余地ありですが、チラッと見えるぐらいであれば上等かなと。
前作のウラカンLBWKとツーショット写真を撮りましたが、並べると車高の違いが際立ちますw

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

LB PERFORMANCE Lamborghini HURACAN

<キットデータ>
作品No.:050
モデル名:Lamborghini HURACAN+LB PERFORMANCE Kit
(ランボルギーニ・ウラカン+Liberty Walk パフォーマンスキット)
メーカー:Aoshima+Hobby DESIGN(アオシマ+ホビーデザイン)
スケール:1/24
全  長:190mm

<キットについて>
アオシマのスーパーカーシリーズのランボルギーニ・ウラカンです。今回はこちらにホビーデザイン(以下HD)のLiberty Walk(以下LB)パフォーマンスのコンバージョンキットを組み込んで製作しました。 コンバージョンキットにはレジン製オーバーフェンダーや各エアロパーツ、専用ホイール&タイヤ、ローダウンパーツ、エッチングパーツ、専用デカールなどなど内容はてんこ盛り。その分お値段も中々のものでしたが・・・(汗)

<製作について>
レジンパーツを組み込むということで多少いつもと違った工作となりました。とはいえレジンパーツの下処理さえ済めばあとはいつも通り。

主な工作は以下のとおり
・オーバーフェンダーは先にボディに接着(大きな修正は必要なし)
・オーバーフェンダーのリベットのモールドは削り飛ばして、ハイキューパーツのスチールボール0.5mmに置き換え
・LBのエアロパーツはカーボンデカール仕上げ
・足回りのキャンバー角やタイヤのフェンダーへのめり込み具合は、かなり調整が必要だった
・ボディの塗装はLBのマルティーニカラーアヴェンタドールを参考にし、ストライプはすべて塗装で再現。マルティーニのデカールはビラージュデカールの マルティーニ 汎用デカール
・内装塗装は上記車両を参考になんとなく想像で塗り分け
・タイヤのロゴは、付属のステンシルを使用
・ウィンドウは内側からクリアブルーを塗装してガラスっぽく

<感想>
今回は、大枚を叩いて初めてHD社のコンバージョンキットを組み込んでみましたが、中々内容が盛りだくさんで、組み立てには多少調整が必要でしたが、完成したらものすごくカッコイイ一台が出来上がったので非常に満足しております。エッチングも充実していたので、純正のエッチングパーツセットは、マフラーカッターとエンブレム、メタルインレットしか使いませんでした。

塗装については、久々にストライプ塗りわけを実施しましたが、何とかうまくいって、マスキングを剥がした直後はニヤニヤが止まりませんでしたw でも、かなり頑張っちゃったのでしばらくおなかいっぱいです。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル