MINERVA (CRUSHER JOE)

<キットデータ>
Work No.:056
Model:MINERVA (CRUSHER JOE)
(ミネルバ – クラッシャー・ジョウ)
Maker:HASEGAWA(ハセガワ)
Scale:1/400

<製作について>
主な工作は以下のとおり
・ミネルバ自体は素組みで、塗装を頑張ったw
・付属のファイターは、型抜きの関係で埋まっている部分を掘って整形
・付属のガレオンは・・・これも塗装を頑張ったw
・ファイターの固定支柱を洋白線で作ってミネルバの台座に固定
・船体の塗装
パネルラインに濃いグレー→グランプリホワイト(クレオス)で面を中心に吹きつけ→ホワイトでぼかして仕上げ

<画像加工>
撮影したあと、一部の画像は後加工でファイターの支柱を消したり、黒い背景と影の部分を黒でつぶれるように調整して、それっぽい感じに仕上げてみました。(撮影時に照明を減らしてなるべく背景がテカらないようにすることも大事)

PORSCHE 934 TURBO RSR Vaillant

<キットデータ>
作品No.:053
Model:PORSCHE 934 TURBO RSR Vaillant
(ポルシェ934ターボRSR ヴァイラント)
Maker:Tamya(タミヤ)
Scale:1/24
全  長:179mm

<キットについて>
 タミヤのスポーツカーシリーズ・ポルシェ934ターボです。 グリーンで「ウサギ」のマークのヴァイラント仕様で、これのちょっと前に発売されたオレンジで「鹿」のマークのイェガーマイスターのカラーバリエーションです。
パーツ数はそんなに多くは無いですが、カルトグラフのデカールに標準でエッチングパーツが奢られるなど、内容は充実しています。

<製作について>
主な工作は以下のとおり
・モールドはほぼ全面的に深堀&幅を修正
・ボンネット上の給油口の蓋などは、切り飛ばして金属板で置き換え
・エンブレムは削り飛ばしてプラ板で置き換え。
(デカール貼ってUVジェル盛り)
・シートベルトをエッチングパーツに置き換え
・メーターはデカール貼っておしまいのところをリングや透明シートを追加
・ダッシュボードにキルスイッチなどを追加
・ホイールはメッキを落として塗装しなおし
・ドアノブのボタンを金属パーツに置き換え
・ボディ塗装
※成型色のグリーンを生かすため、下地にサフは吹いていません。
調色グリーン(ガイアノーツ)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 今回は、静岡ホビーショー2020で所属するクラブのお題として製作しました。仲間のレベル版934と並べるというもくろみもあったのですが、残念なことに中止となってしまいました。お披露目は2021年に持ち越しです。
 途中、クリアコートの際にデカールからの色の染み出しというトラブルに見舞われましたが、マスキングしてデカール部分を塗装しなおすことで何とかリカバリー 出来ましたが、かなり無駄な時間を食ってしまいました。いつになってもこういったトラブルが無くなりません・・・。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

Suzuki GSX-R750(G) 1986

<キットデータ>
作品No.:052
モデル名:Suzuki GSX-R750(G) 1986
(スズキ GSX-R750(G) 1986年仕様)
メーカー:Hasegawa(ハセガワ)
スケール:1/12
全  長:177mm

<キットについて>
 ハセガワのバイクシリーズ、1986年仕様のスズキGSX-R750Rです。
ハセガワならではの実車を忠実に再現した、こだわりとパーツてんこ盛りの内容となっています。

<製作について>
主な工作は以下のとおり
・フレームやスイングアームの内側の肉抜き部をパテ埋め
・カウルのねじ部をすべてハイキューパーツのブラインドリベットに置き換え
・足回りはタミヤのZX-12Rから移植。ノーマルと交換可能
・マフラーはフジミの8耐GSX-Rから流用。ノーマルと交換可能
・リアカウルをシングルシート化
・パイプ類はタミヤのアフターパーツの0.8mmコードを使用
・カウルはすべて着脱可能。一部マグネットを埋め込んでいる
・カウルの塗装
ピュアホワイト(フィニッシャーズ)→ブルーFS15044(クレオス)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 今回は、ノーマル仕上げのほかにカスタムでも遊んでみました。その昔、実車でも十数年経ったバイクに新型の純正パーツを組み付けるカスタムが流行っていたので、その気分を味わうことが出来ました。
 バイクモデルは意外とこんな感じで遊べるので、これからも時々作っていこうと思います。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

Lamborghini HURACAN Performante

<キットデータ>
作品No.:051
モデル名:Lamborghini HURACAN Perforante
(ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ)
メーカー:Aoshima(アオシマ)
スケール:1/24
全  長:187mm

<キットについて>
 アオシマのスーパーカーシリーズのランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテです。ノーマルウラカンのキットに専用のフロントノーズやウイング、リアディフィーザー、専用ホイールなどが追加された内容となっています。

<製作について>
主な工作は以下のとおり
・純正エッチングパーツ使用
・車高やキャンバー角などを微調整
・内装のシートの六角形模様を塗装で再現(六角のエッチングメッシュを利用)
・外装や内装に使われているフォージドコンポジットの部分を塗装で再現(ブラックの上からスポンジでシルバーを押し付け)
・ウィンドウは内側からクリアブルーを塗装してガラスっぽく
・ボディの塗装
蛍光グリーン(クレオス)→MGパール(雲母堂本舗)→オートクリア(フィニッシャーズ)
製作記まとめ

<感想>
 今回は、ほぼキットなりの製作となりましたが、 塗装での表現にこだわってみました。フォージドコンポジットの部分は、意外と簡単に出来て、それでいて本物っぽくなったかなと思います。シートの六角模様は再考の余地ありですが、チラッと見えるぐらいであれば上等かなと。
前作のウラカンLBWKとツーショット写真を撮りましたが、並べると車高の違いが際立ちますw

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

LB PERFORMANCE Lamborghini HURACAN

<キットデータ>
作品No.:050
モデル名:Lamborghini HURACAN+LB PERFORMANCE Kit
(ランボルギーニ・ウラカン+Liberty Walk パフォーマンスキット)
メーカー:Aoshima+Hobby DESIGN(アオシマ+ホビーデザイン)
スケール:1/24
全  長:190mm

<キットについて>
アオシマのスーパーカーシリーズのランボルギーニ・ウラカンです。今回はこちらにホビーデザイン(以下HD)のLiberty Walk(以下LB)パフォーマンスのコンバージョンキットを組み込んで製作しました。 コンバージョンキットにはレジン製オーバーフェンダーや各エアロパーツ、専用ホイール&タイヤ、ローダウンパーツ、エッチングパーツ、専用デカールなどなど内容はてんこ盛り。その分お値段も中々のものでしたが・・・(汗)

<製作について>
レジンパーツを組み込むということで多少いつもと違った工作となりました。とはいえレジンパーツの下処理さえ済めばあとはいつも通り。

主な工作は以下のとおり
・オーバーフェンダーは先にボディに接着(大きな修正は必要なし)
・オーバーフェンダーのリベットのモールドは削り飛ばして、ハイキューパーツのスチールボール0.5mmに置き換え
・LBのエアロパーツはカーボンデカール仕上げ
・足回りのキャンバー角やタイヤのフェンダーへのめり込み具合は、かなり調整が必要だった
・ボディの塗装はLBのマルティーニカラーアヴェンタドールを参考にし、ストライプはすべて塗装で再現。マルティーニのデカールはビラージュデカールの マルティーニ 汎用デカール
・内装塗装は上記車両を参考になんとなく想像で塗り分け
・タイヤのロゴは、付属のステンシルを使用
・ウィンドウは内側からクリアブルーを塗装してガラスっぽく

<感想>
今回は、大枚を叩いて初めてHD社のコンバージョンキットを組み込んでみましたが、中々内容が盛りだくさんで、組み立てには多少調整が必要でしたが、完成したらものすごくカッコイイ一台が出来上がったので非常に満足しております。エッチングも充実していたので、純正のエッチングパーツセットは、マフラーカッターとエンブレム、メタルインレットしか使いませんでした。

塗装については、久々にストライプ塗りわけを実施しましたが、何とかうまくいって、マスキングを剥がした直後はニヤニヤが止まりませんでしたw でも、かなり頑張っちゃったのでしばらくおなかいっぱいです。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:1.6秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

Kawasaki H2R

<キットデータ>
作品No.:049
モデル名:Kawasaki H2R(カワサキ H2R)
メーカー:MENG MODEL(モンモデル)
スケール:1/9
全  長:230mm

<キットについて>
中国メーカーのMENG MODEL(モンモデル)がまたやってくれました(いい意味でw)

カワサキH2R自体はタミヤから1/12でキット化されていますが、今回モンモデルがリリースした同社初のバイクキットは1/12と1/6のちょうど間の 1/9スケールで、海外のメーカーでは古いバイクとかのキットは見かけますが、新しい車種ではほとんど見られないスケールです。

更に今回のキットは、プリペイントと未塗装バージョンの二本立てとなっており、ユーザーのスキルに合わせて選べる仕様となっています。プリペイントモデルはカウルのメッキはもちろんカーボンパターンがパーツに印刷されているようです。また、接着剤不要で勘合とねじ止めでどんどん組み立てられるというところもポイントとなってます。

<製作について>
今回は未塗装バージョンを選択しました。
値段も安いし、プリペイントが気に入らなくて剥離するなんてなったら二度手間だし。

主な工作は以下のとおり
・エンジン周辺パーツのナットを同社のAFV用汎用ナットパーツを使って再現
・タンクとサイドカウル、リアカウルのメッキ表現はAG(銀)メッキ塗装
・チェーンをモデルファクトリーヒロのエッチングパーツに置き換え
・スプロケットを3Dモデリングしてプリントサービスで作成
・マフラーのメッキ塗装はガイアノーツのプレミアムメッキシルバー
・マフラーの焼け表現 ・フレームはプレミアムメッキシルバーを下地にクリアグリーンでキャンディー塗装
・アッパーカウルなどのカーボンは付属のデカールを貼り付け仕上げにクリアコート(フィニッシャーズ)

<感想>
モンモデル初のバイクキットでしたが、なかなか意欲的で評価できる内容だったと思います。まあ、せっかくのビッグスケールなのにパーツの分割に?が付く箇所やディティールの足らない部分はいくらかありましたが・・・

モデラーとして出戻ってから初のバイクモデルでしたが、海外製品でスケールが1/9と、なんだかドツボにはまる要素がたぶんにあった上に、エッチングのチェーンを大枚はたいて買っちゃったり、初の3Dプリントにもチャレンジしちゃったりと、我ながら後先考えないやつだなぁ~と思いましたが、どうにかこうにか完成しちゃえば、非常に楽しめるキットでした。

<撮影データ>
カメラ:Nikon D7500
レンズ:タムロン28-75mm f 2.8 A09
撮影モード:マニュアル(シャッタースピード:2秒、絞り:f 32)
ISO:100、WB:マニュアル、ピクチャーコントロール:マニュアル

MENG MODEL カワサキH2R、製作開始

MENG MODEL1/9カワサキH2Rを製作しています。このキットはプリペイントもありますが、未塗装の通常キットしました。

先ずは、メッキ仕上げとなるパーツの下ごしらえ。マフラーには豪快にパーティングラインが走ってたり、フェンダーは左右2分割だったりと、プリペイントだったら目も当てられない状況に陥るところでした^^;

マフラーはガイアノーツの新プレミアムミラークロームで塗装。評判通り、中々のメッキ感です。

お次はガソリンタンクとサイドカウル、リアカウルなどのメッキ仕上げ。こちらはシグナルのハイパークロームAGという銀の粒子が配合された塗料を使用しました。

専用のベースブラックとトップコートが用意されており、メッキ塗料としては珍しく、曇らずにクリアーでコートできる代物です。扱いはちょっと難しいですが、メッキ感を保ちつつクリアーで保護できるのはありがたいです。
銀を使ってるだけあって、価格が高いのが難点ですが。

ディアブロGTR、ボディ仕上げ

アオシマ、ディアブロGTRのボディ仕上げです。

研ぎ出し後のボディをカーボンの部分だけ残してマスキングします。ちなみにカーボンの部分もある程度研いであります。
フィニッシャーズのフラットコートでつや消しに仕上げました。
マスキングを剥がすとこんな具合

次回で完成です。